おじさんになったと感じること。体や行動に変化を感じる…
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当ブログ管理人のタコアタマは、しっかりと40代のオヤジ生活をしています。
子供がいるので親父ではあるのですが、おっさんくさくなってきたので「もうオヤジなんだなぁ」と思う今日頃ごろ。
おじさんっぽくなってきたと感じるようになることの一つが、昨日の記事にも書いたファッションに興味がなくなってきていることでしょうか。
おしゃれに関係していることといえば、髪型にもあまり気をつかわなくなりましたね。
昔はよく鏡を見て髪の毛が乱れていないか気になったり、朝起きて寝ぐせがつかないように対策したり必死に直したりやっていましたが、今はあまり気にしていません。
気にしなさすぎもダメかもしれませんが、余計なことに自分の時間を使ったり、ストレスを溜めたり、脳を疲労させたくないからです。
もっと大事なことに時間や労力を使いたいなと。
それから、おじさんっぽさを感じることといえば、やはり体に関することでしょうか。
徐々にシワも増えてきて、顔のほうれい線もくっきりしてきた感じがします。
自分ではよくわかりませんが、きっと加齢臭もしているんだと思います。
家族からくさいくさいと言われないのがまだ救いですが。
体調面で言うと、トイレが近くなったと感じます。
特に夜中というか早朝というか。
夜ご飯にポトフなどの汁物を食べたりすると、朝までぐっすり寝られず途中で尿意をもよおし起きてしまいます。
起きるまで我慢したいところですが、膀胱がパンパンになってしまうのでトイレへ行きますが、若い頃はこんなことはありませんでした。
夏になれば寝ているときに汗もかくので大丈夫かもしれませんが、冬の間はできるだけスープは少なめにしたり、夜に他の水分をとらないように気をつかっています。
その他にも、何か行動するときに声が出てしまうときも、自分がおじさんになったと感じます。
座るときや立つときに「よいしょっ」と言ってしまったり。
40代の人ならわかりますよね?
若い頃は言わなかったと思うんですが、自然と口から出てしまいます。
そう言わないと力が出ないんでしょうかね。
というわけで、今日は40代のオヤジ事情について個人的な話をつらつらと書いてみました。
めっきりおじさんっぽくなってきたと感じると同時に、若い頃から中身はあまり変わっていないというか、成長できていない点も多々あるので、もっと素敵な紳士になりたいものです。