今後のブログの運営方法について考え直してみた。「実践」「毎日更新」を最優先に!
これまで「はてなブログアカデミー」で学んでいることを、自分なりに解釈して解説していましたが、一時ストップすることにしました。
なぜやめようと思ったかというと、
- 誰かに伝えるほど理解、実践ができていないから
- 伝えるための文章力や見せ方が未熟だから
- 毎日更新を継続するのが難しいから
といった理由があります。
まず、はてなブログアカデミーで学んでいることを深く理解できていない、そして何よりも実践ができていないことに問題があると感じています。
学んだことを最低限はやれているかもしれませんが、今後も学ぶことが多くなってくると自分のキャパを超えてしまいそうです。
ゆっくりと進んでいく分には消化しきれそうですが、今のペースで進んでいくのはちょっとしんどくなりそうだなと。
できればもっとじっくり学んで、確実に実践していきたいのが今の気持ちです。
次に、はてなブログアカデミーで学んだことを伝えようと思っても、そもそも伝える力に問題があるとも感じています。
サイドバーのプロフィールなどにも書きましたが、子供のころから文章を書くのが苦手です。
そのため、このブログもとりあえず、習うより慣れろ、だと思って、とにかく毎日更新を続けています。
小さいころは作文や感想文は苦手だったし、書いていても楽しくなかったのですが、大人になった今は、ブログを書くことが楽しいと思えているから不思議です。
好きこそものの上手なれと言いますが、好きになったブログを続けることで徐々に伝える力をついていけばと思っています。
最後は、このブログの更新についてです。
現在、毎日投稿することを目標に更新し続けているこのブログですが、最近は記事を書くのにかなり時間がかかっていて、このペースだと継続が難しいと感じるようになってきました。
早起きをして朝の時間を使って記事を書いていますが、書くことが多かったりして時間が足りなくなった場合は、夜の時間も使って投稿することが増えてきました。
さすがに生活にも影響が出てくるので、できればブログに関することは朝の時間だけを使っていきたいと考えています。
今、このブログで最優先にしたいことは「毎日更新」です。
せめて1年間は毎日更新することを目標にして、ブログを継続することで見える景色を確かめてから、次にやるべきこと、やりたいことを表現していけたらと思っています。
今後、どのような感じでブログを運営していこうかと考えていたのですが、ひとまず先ほど書いた通り毎日更新を最優先とします。
そして、誰かにではなくて、自分のために記事を書いていくスタイルにしようと思っています。
この記事もそうですが、誰かが読んでくれているのを前提として書いています。
ただ、コメントをもらったり、読者になってもらえるのはうれしいことですが、自分自身はこのブログにまだ魅力を感じられません。
まだまだ未熟な感じがして、こんなブログを読んでもらうのが時間の無駄というか申し訳ないというか。
誰かの役に立つ記事を書こうとする考え自体がおこがましいと感じてしまいます。
もっと成長して自分でも納得できるレベルに達したら、このブログを通じてもっと多くの人に伝えたいことを伝えていければと思っています。
今後、このブログでは自分のために書くスタイルにしていこうと思っていますが、イメージとしては過去の自分に伝える感じです。
学んだことを記憶するためだったり、実践報告を通して自分の考えをまとめるなど、とにかくやってみてわかったことや感じがことをメモしていくように記事を書いていこうかと。
そのため、文章表現もですます調をやめて、「~と思う。」「~ではない。」といった感じになるのかなと思っています。
誰かに読んでもらう前提でなくなるのであれば、自分が思うことを思うままに書いていけそうなので、記事を書くのも継続しやすくなりそうです。
おそらく活動報告、活動日誌、実践記といったブログになっていくのかなと思います。
具体的にはどんなことを実践して書き記していくかというと、これまでと同じで「はてなブログアカデミー」で学んだことです。
ブログを運営していくために自分に足りていないものが多いと感じているので、まずはしっかり「はてなブログアカデミー」で学んで実践していこうと思います。
ブログを書く時間を短くすることで、実践していく量を増やしていきます。
そもそもブログを書くためにも、書きたいことがないと書けません。
そして書いて伝えていく知恵を学んでいかなければなりません。
その両方を叶えてくれるのが「はてなブログアカデミー」だと思うので、まずはしっかり学び、実践して書き記していくことだと大事だと考えています。
前回までは、ファンを増やすための方法として、はてなブログのツールについて紹介していました。
今後のブログ運営としては、やってみたり考えたことを淡々と書いていこうかと。
誰かに読んでもらう前提ではなくなるので、誰かの役に立つかどうかはわかりませんが、自分にとっては良質なインプットに繋がるアウトプットの場になると思います。
次回からは、その続きとなるSNSを活用するについて学んでいく予定です。
これまでは、はてなブログアカデミーに書かれていることだけを学んでいましたが、周辺知識を学ぶためには他のブログやネットで検索するなどの作業も必要になるかと思います。
時間は限られているので、今後はこんな感じのだらだらと長い文章になることはないのかなと思ったりもしますが、こればかりはやってみないとわかりません。
とりあえずブログのために朝1時間くらい使っているので、目安として30分は実践をして、残りの30分でやったことや考えたことをブログに書いていく予定です。
はてなブログを通して実現したいこと、達成したいことがあるので、今は
- しっかり実践する
- ブログを毎日更新する
これらを最優先として学んでいきます。
限られた時間を最大限使って、全力ではてなブログを続けていきたいと思います。
「スマホ脳」という本を読んだ感想(実際に行動が変わったこと)
今日は初めての試みとして、読んだ本の感想について書いてみたいと思います。
せっかく読んだ本を自分の学びにするためには、やはりインプットするだけでなくアウトプットすることが大事かなと。
ブログに書くことで、自分に記憶に定着しやすくなると思うので、今回は実際に自分の考えや行動に変化があった本を紹介していきます。
また、普通に本の感想を書くのもつまらないので、実際に自分の考えが変わって行動に移したことなどを書いてみたいと思います。
アンデシュ・ハンセンの「スマホ脳」という本を読みました!
今回紹介する本は2020年11月18日に発売された「スマホ脳」という本です。
本の売れ筋ランキングなどで上位にランクインしているので読んだことがある人も多いと思います。
「スティーブ・ジョブズはわが子になぜiPadを触らせなかったのか?」と表紙に書かれていて、その理由をが気になったという人も少なくないはず。
以前から読みたいと思っていましたが、どうにか図書館で借りることができたので読むことにしました。
ただ、予約して1ヶ月以上も待ったので、もし図書館で借りる場合は早めに予約した方がいいですよ。
「スマホ脳」の内容を簡単に紹介!
まずは「スマホ脳ってどんな本なの?」という人向けに、簡単に本の内容を紹介したいと思います。
ただ、ネタバレにならない程度に本の表紙や商品紹介に書かれている範囲で、どんな本なのかを説明していきます。
本のタイトルにあるように、スマートフォンやタブレットなどを利用することで脳にどんな影響があるのかがわかる本です。
「スマホ脳」は、教育大国スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセンという人が書いた本で、世界的ベストセラーとなっています。
本で知ることができる内容は、
- 1日のうちでスマホに触っている時間、見ている時間
- スマホのアプリに関する最新の脳科学研究
- スマホの使用時間とうつのリスク
- スマホによる学習効果、記憶力、集中力の低下
- 世界のIT企業のCEOなどが子供にしているデジタルデバイスの制限
- フェイスブックなどSNSの依存性の高さ
など、うつや睡眠障害、学力低下、依存症など最新の研究結果を知ることができます。
この本が出版された時点での脳科学の最新研究がまとめられているので、数年後に読むと少し古い情報になるかもしれません。
本のあらすじをもっと知りたい場合は、YOUTUBEなどで本の要約をチェックしてみるのもおすすめです。
「スマホ脳」を読んだことによる行動の変化
もともと普段からスマホをそこまで利用することがないので、あまり自分自身には関係ない内容の本だと思っていました。
ただ、本に書かれている内容で、自分にも関係ありそうな部分がいくつかありました。
その一つが、食事をしている時にスマホを使わない、ということです。
今までは、家族みんなでご飯を食べているときに、話をしていて気になることがあったらすぐにスマホを取り出して、調べて情報を共有することがありました。
学びになったり、家族の会話も弾むので食事中のスマホ利用はありだと思っていましたが、別の理由で使用は控えた方がいいことがわかりました。
無言でスマホを見続けて食事をするという風景を外食などをすると見かけることがあると思いますが、そういった食事中のスマホ利用はもちろんなしだと思います。
ただ、メリットもデメリットもどちらもあると思うので、何を目的とするかによって食事をしているときにスマホを見ていいかどうかは違うのかもしれませんね。
最近は、食事中にスマホを手にすることはやめましたが、それによって良い変化があったかどうかは続けてみないことにはわかりません。
なぜ、食事中にスマホを使用しない方がいいかはネタバレになってしまうので、実際に本を読んで確かめてみてください。
この本を読んでもう一つ行動に移したことは、寝る1時間前にはスマホやパソコンをできるだけ見ないようにしました。
これはよく知られている情報ではありますが、寝る直前にブルーライトを浴びると睡眠の質が下がるというものです。
この本でもスマホによる睡眠障害について詳しく解説されています。
ただでさえ睡眠時間が短かめだったので、今は質の高い睡眠のために寝る前はデジタルデバイスを控えるようにしています。
自分だけでなく家族にもそうしてほしいところですが、強制するわけにもいかないので、まずは自分で実践する姿を見せていくことが必要かなと。
「スマホ脳」は子供がいる親は読んだ方がいいかも
今回は、「スマホ脳」という本を紹介しました。
もし普段からスマホをそこまで利用していないという人でも、自分の子供がスマホを利用しているなら読んでおいた方がいいかもしれません。
親として子供のスマホの利用方法について悩んでいる人も多いと思いますが、同時に無関心の親も多かったりするのかなと思います。
子供のスマホ使用を過剰に管理する必要はないとは思いますが、知っているか知らないかで考えや行動に変化が出てくるかもしれません。
もしこれから子供にスマホを持たせる予定だったり、既に子供のスマホの使い方で困っているという人は、「スマホ脳」を読んでみてはいかがでしょうか。
スマホのことは気にせず、家族みんなでお弁当を持ってお出かけしたいものです。
子供のころの運動会で美味しかったのは「いなり寿司」だったという記憶を思い出した!
昨日は、ブログを書く目的などをあれこれ考えていました。
ただ、そう悩んでいても答えがすぐには出ないこともあるので、とりあえず今日は自分が書きたいものを気楽にかいてみようと思います。
今日書く記事は、今週のお題「お弁当」。
- 子供のころに食べた運動会のお弁当は?
- いなり寿司がお弁当に入っていた!
- 運動会には「いなり寿司」が最高!
- 子供の運動会でお弁当を作ることがなくなった…
- お弁当のおかずで「そうめん」もおすすめ!
- 家族みんなでまたお弁当を食べたい
子供のころに食べた運動会のお弁当は?
お弁当といって最初にイメージしたのは、子供のころに運動会で食べたお弁当でしょうか。
小学校の運動会で一番好きな時間が、お弁当を食べるお昼休憩のときでした。
もちろん走ることも好きだったので、徒競走やリレーなども楽しかったのですが、お弁当が食べられるお昼ごはんタイムが待ち遠しかったのを覚えています。
ただ、大人になった今、お弁当の中にどんなおかずが入っていたのかあまり覚えていません。
記憶の衰えでしょうか…。
多分、遠足などでもお弁当を持って行ったりした記憶なども合わせて考えると、揚げ物やウインナー、フライドポテト、ミニトマト、葉物の野菜とかだったのかなと。
当時だと、チキンナゲットやさけるチーズなどが人気だったような記憶もありますが、お弁当に入っていたかどうか記憶が曖昧ですね。
いなり寿司がお弁当に入っていた!
話は少し変わりますが、つい先日、妻と話をしていて運動会のお弁当に入っていたけど、最近あまり食べていない食べ物があることに気づきました。
そう、その食べ物とは「いなり寿司」。
最近、いなり寿司を全くといっていいほど食べていないです。
最後に食べたのがいつなのか覚えていないくらい食べていないですね。
いなり寿司は好きな食べ物の一つですが、なぜこんなに食べていないのかと考えてみたところ、やはり食べる機会があまりないからではないかと。
まず、いなり寿司は自分で食べようと思って買うことがないし、季節やイベントによって定期的に食べたりするようなものでもありません。
基本的には誰かが作ってくれないと食べることがない食べ物、それが「いなり寿司」なんだなと思ったわけです。
運動会には「いなり寿司」が最高!
話は運動会のお弁当に戻りますが、子供のころに食べていたお弁当には、いなり寿司が入っていたのは覚えています。
運動した後は汗をかいて塩分と水分が失われるので、あのいなりずしの塩っけとジューシーさ、そして酢飯の酸味で食べやすさが最高に美味しかったなと。
食べすぎて午後からの競技に影響もあったような…。
子供なので肉っ気のあるおかずはもちろん好きだったはずですが、いなり寿司は自分の中でも特別な存在でしたね。
子供の運動会でお弁当を作ることがなくなった…
そんないなり寿司を最近食べていないので、機会があれば食べたいです。
買って食べるのもいいですが、やはり自分で作って食べるのもいいかなと。
今は新型コロナの影響で子供の運動会も縮小され、去年は運動会でお弁当を食べることはありませんでした。
今年も運動会は短縮したやるようなので、お弁当を食べる機会がなくなったのは残念です。
子供も運動会でお弁当を食べるのを楽しみにしていたので、こんな状況にならなければ今年もみんなで楽しくお弁当を食べられたのにと思ってしまいます。
ただ、親からしたら朝のお弁当作りが大変だったりもするので、買い出しや早起きして作る手間がなくなった分、喜んでいる人も少なくないのかな?
お弁当のおかずで「そうめん」もおすすめ!
話が脱線してしまいますが、我が家では、子供の運動会のおかずで意外なものを持って行って好評だったものがあります。
それは「そうめん」。
運動会で食べる炭水化物は米ものやパンなどのがほとんどだと思いますが、麺類はするっと食べやすいので、子供も喜んで食べいました。
お弁当にそうめんを食べやすいサイズにくるくる巻いていれて、あとはつゆを容器に入れてもっていくだけだから準備も簡単です。
めんつゆなどの容器に凍らせて持っていけば、食べるころにはちょうどいい感じになっていたはず。
もし子供の運動会のお弁当のおかずがマンネリ化してきたなら、そうめん弁当をおすすめします。
といっても、コロナ禍で運動会でお弁当を食べる機会が少ないのかもしれませんね。
家族みんなでまたお弁当を食べたい
というわけで、今回はお弁当にまつわるエピソードを書いてみました。
子供のころのお弁当に入っていた「いなり寿司」の話から、子供の運動会でお弁当を食べることがなくなったり、おすすめのそうめんお弁当の話まで、いろいろ話が飛んでしまいました。
いなり寿司が美味しかったことを思い出したことで、親には本当に感謝の気持ちしかないですね。
それと、新型コロナによって子供の運動会でお弁当を食べられなくなったのも本当に残念です。
喜んでお弁当を食べる子供の姿を見れないのは残念ですが、運動会でなくてもお弁当を作って食べることはできるかなと。
今度のゴールデンウィークや夏休みなど休みの日にでも、お弁当を持って家族みんなでお出かけできたらなと思います。
持って行きたいと勝手に思っても、お弁当作りは大変なので、妻と相談しないと…。
前回書いた今週のお題「間取り」もお時間があればどうぞ。
なぜブログを書くのか?自分の中でブログを書く目的を考えてみた
今日は、自分が思っていることをどんどん書いていこうと思います。
というのも、最近ブログを書いていて少し悩んでいることがあったので、考えてから書かずに、書きながら考えていこうかと。
その悩みというのが、昨日の記事の最後の方で書いた「ブログを書く目的」、「今後のブログの方向性」についてです。
最近、はてなブログの使い方について解説する記事をいくつか書いていたのですが、自分でも出来ていないことを書いていることに疑問を感じていました。
数年前に立ち上げたこのブログですが、1年ほどで挫折し、数年ぶりに再開させたばかりです。
はてなブログの使い方をまだ理解できていない部分も多く、ブログ自体の見た目も文章力もまだまだといった感じです。
その程度のブログを書いている人間が、偉そうにはてなブログの使い方について語っていることに違和感を覚えるようになってきました。
もともとこのブログを立ち上げた目的は、なんとなくブログを書くのが楽しそうだからという理由だったとは思います。
ただ、一度挫折して眠っていたこのブログを、先月再開させようと思ったのは、自分でもこのブログを通してできることがあるんじゃないかと思ったからです。
そう思って書き始めた記事がこちらです。
1年に一度、ヤフーでは「3.11」と検索することで10円が寄付できるんです。
個人的に毎年かかさずやっていましたが、もっと多くの人が行動を起こせば多くの力になるのにと思ったりもしていました。
ただ、思っているだけの自分自身にも疑問を感じるようになりました。
「自分が良い」と思ったことは、他の人にも自信をもって伝えてもいいのではないかと。
そうしないということは、本当に「自分が良い」とは思っていないということではないかと。
そうあれこれ考えるだけで特にアクションを起こさなかったのですが、3.11から10年という節目や、コロナ禍のこの状況など、自然と何かやらなくてはという意志が出てきました。
自分に出来る第一歩として出した答えが、このブログの再開です。
このブログを通して、もっと多くの人に知ってもらいたいことや、行動してもらいたいことなど、何かきっかけを作れたらいいなと思いました。
数年眠っていたブログで記事を書いても、誰1人として読む人はいなかったかもしれません。
もちろんその一歩だけでは意味がないかもしれませんが、二歩、三歩と少しずつ積み重ねていくからこそ出来ることもあると信じています。
毎日更新して少しずつ歩んでいるこのブログですが、最初にも書いた通り今後のブログ運営の方向性について迷っているところがあります。
ブログを書く目的は「知る、行動するのきっかけ作り」ができればというものですが、実際にブログを再開させて思ったことは、自分の学びにもなるということです。
アウトプットすることがインプットになる。
最近では、はてなブログの使い方について書いていることが多いですが、やはり記事にしているだけあって自分でも理解できたり実践できることが増えてきました。
ブログを書く意味として、自分自身の学びになるという目的もあると今は感じています。
まとめると、自分がブログを書く目的は、誰かのためであり、自分のためであるというもの。
伝えることであり、学ぶためであるということ。
人と繋がり、自分の成長になる。
このブログを通して、今の自分ができることを、今の自分なりの表現で記事を書いていけたらと思います。
ありがたいことにブログに訪れてくれたり、コメントをくれたり、読者登録してくれたりする人が少しずつ増えてきました。
今後も模索しながらで迷いのある記事を書くブログかもしれませんが、こつこつ毎日更新していきたいと思いますので、また足を運んでもらえたら幸いです。
ファンを増やしたいなら、はてなブログの便利なツールを活用しよう!
今回は、はてなブログの「ファンを増やすツール」について学んでいきたいと思います。
- 前回までの簡単な復習
- ファンを増やすためにはツールを活用しよう!
- 「読者になるボタン」で記事の更新をチェック!
- 「記事下の関連記事」で他の記事も読んでもらえる!
- 「最新記事・人気記事モジュール」で記事に気づいてもらう!
- 「お題」に参加するとブログを読んでくれる人が増える!
- 「ブログ グループ」にも参加してみよう!
- ブログを書く目的は読者を増やすため?
前回までの簡単な復習
現在、「はてなブログアカデミー」ではてなブログの使いこなすコツを学んでいるところです。
前回は、「記事を書き続ける」について学びました。
記事を書き続けるポイントとして、
- 記事を書き続ける必要性
- 記事を書き続けるメリット
- 過去の記事を見直す
などを紹介しましたで、ブログを書き続けることの大切さを再認識するならこちらの記事もどうぞ。
ファンを増やすためにはツールを活用しよう!
はてなブログには、ファンを増やすために使えるツールがいろいろあります。
そのツールとはこの5つです。
- 読者になるボタン
- 記事下の関連記事
- 最新記事・人気記事モジュール
- お題
- ブロググループ
これらの仕組みを利用することで、ブログの記事を届けやすくなったり、繋がりができてブログを知ってもらえたりするんですね。
それでは、5つのツールについて一つずつ解説していきたいと思います。
「読者になるボタン」で記事の更新をチェック!
「読者になるボタン」は、読みたいブログの記事を購読することができるツールです。
購読したいブログの読者になることで、ブログに行かなくても記事が更新されているかをチェックできます。
こんなボタンです。
このブログでも、サイドバーにある「ブログを書いている人」のところに設置していますが、まだまだ読者は少ないです…。
もっと読者が増えるように、読んで役立つ面白い記事をたくさん書けるようにがんばります!
設定方法などは、はてなブログのヘルプページを参考にしてみてください。
「記事下の関連記事」で他の記事も読んでもらえる!
投稿した記事の下に「関連記事」を表示することができます。
デザインのカスタマイズの「記事」で設定の有無を選択可能です。
自動で関連した記事を表示されるので、読者が他の記事を読んでくれるかもしれません。
初期設定で設置されていると思いますが、もしされていない場合は設定しておいた方がいいでしょう。
「最新記事・人気記事モジュール」で記事に気づいてもらう!
最近投稿した記事や注目されている記事をサイドバーに表示することができます。
せっかく投稿した記事も、見てもらうきっかけを多く作ることが大事です。
最新記事や人気記事(注目記事)は、デザインのカスタマイズの「サイドバー」で設定することができます。
投稿した記事に気づいててもらうためにも設定してみましょう。
ただ、ブログを始めたばかりの人は、気が乗らなければ注目記事は設置しなくてもいいのかなと思ったりもします。
このブログでも注目記事は設定していません。
まだまだ注目してもらえるようなアクセスやブックマークしてもらえる記事がないので…。
注目記事を堂々と設置できるように、記事を書き続けたいと思います。
「お題」に参加するとブログを読んでくれる人が増える!
はてなブログでは、ブログのネタ探しとして使える「お題」というツールがあります。
記事の投稿画面にも表示されていますが、この記事を書いているタイミングでは、
- あなたにとって「新生活が捗る逸品」って?
- 【今週のお題】便利な間取り、変な間取り
が表示されています。
このブログの記事も何度か今週のお題で書いていますが、いつも投稿している記事よりも読んでくれる人が多い感じがします。
最近では、こんな記事を書きました。
それから、はてなブログには「お題スロット」という面白い仕組みもあります。
記事投稿画面に表示されているお題の右側に「もっと見る」というリンクがあるので、そこをクリックして「お題スロットを開く >」をクリックすると辿り着きます。
どんなお題があるのか気になる場合は、実際に試して確かめてみてください。
また、「今週のお題」で書いているブログが、どんな記事を投稿しているのかをチェックするなら、こちらのページで確認することができます。
「ブログ グループ」にも参加してみよう!
最後に紹介するのが「はてなブロググループ」です。
グループに参加することで、同じ趣味のブログ仲間と繋がることができます。
ブログ自体を参加することはもちろんんこと、自分のブログで設定しているカテゴリーごとにグループ参加できる点がおもしろいところです。
はてなブログ公式のグループのほか、有料プランにすると自分でグループも作ることができるんですね。
どんなグループがあるのか確認するなら、こちらのページでどうぞ。
ブログを書く目的は読者を増やすため?
今回は、はてなブログの「ファンを増やすツール」について学びました。
はてなブログには魅力的な仕組みが備わっていますが、いろいろありすぎてどれから使い始めればいいか、どれが効果的なのか最初のうちはわからないことも多いと思います。
このブログでも、とりあえずできそうなところから少しずつ使っているところなので、実際に使った感想などは別の記事で紹介していけたらと思います。
毎日ブログを更新していますが、今日はボリュームがあったため朝の投稿には間に合いませんでした。
夜の時間も使って記事を書いていくとなると毎日更新が難しくなってきそうなので、もう少し文章量を減らしたり気楽なスタイルにするか、もしくは毎日更新はやめて内容が充実した記事を書いていこうか迷っているところです。
そもそもこのブログの目的はファンを増やすのが第一ではなかったので、この記事を書きながら改めてブログを書く目的や今後の方向性について考えていました。
ひとまず毎日更新は続けつつ、自分なりの答えを出して行動できるように、試行錯誤していきます。
ブログの記事を書き続けることが何よりも大事!継続する努力を!
今回は、はてなブログの「記事を書き続ける」について学んでいきたいと思います。
- 前回までの簡単な復習
- ブログのファンを増やすためには書き続けること!
- なぜ記事を書き続ける必要があるのか?
- 記事を書き続けるメリット!
- 過去の記事も見直した方がいい!
- 継続は力なり!記事を書き続けよう!
前回までの簡単な復習
現在、「はてなブログアカデミー」ではてなブログの使いこなすコツを学んでいるところです。
前回は、「面白い記事を書く方法」について学びました。
面白い記事を書くポイントとして、
- あなただけが知っていることを、知らない人向けに書く
- 真摯に書く姿勢
- 長めの記事
などを紹介しましたで、「面白い記事を書くにはどうすればいい?」という人はこちらの記事もどうぞ。
ブログのファンを増やすためには書き続けること!
ブログを読んでくれるファンを増やすために必要なことは、とにかく「記事を書き続ける」ことです。
記事を書かないことにはブログを読んでもらえません。
前回、「面白い記事を書く方法」でも書きましたが、ファンを増やすために必要なことは
- 努力
- 知恵
の2つです。
ファンを増やすためにも、記事を書き続ける努力を怠ってはいけません。
なぜ記事を書き続ける必要があるのか?
ブログに記事がないと誰も読んでくれないのは当然ですが、ファンを増やすためにも記事を書き続ける必要があります。
「ファン」とは「リピーター」のことです。
リピーターとは、ブログに何度も訪れてくれる人たちのことなので、新しい記事が投稿されていなければ
- 残念な気持ちにさせてしまう
- もうブログを読まなくなる
そういった可能性も十分に考えられます。
自分が逆の立場ならわかると思いますが、定期的に読んでいる雑誌で読んでいるマンガが、前回と同じものをずっと掲載し続けていたら嫌じゃないですか?
ファンのことを思うのであれば、ブログが更新されているのが必須です。
記事を書き続けるメリット!
ブログの記事を書き続けるということは、リピーターになってくれるファンを増やすというのが目的です。
ただ、記事を書き続けるメリットはそれだけでなくて、
- 文章力が鍛えられる
- 自分に自信が持てる
このようなメリットも感じられるようになります。
ブログを始めたころの自分の記事を読み返すとわかると思いますが、文章や構成がひどかったりしませんか?
そう感じるということは、それだけ文章力がアップしたという証拠です。
そうして、うまく書いたり効率的に書いたりする自分の執筆スタイルが出来上がります。
また、記事を書き続けて更新していくと、自分が積み重ねてきた努力を感じることができます。
ブログの記事数が増えると、それだけ自分が努力を継続できたという自信が持てるようになります。
このブログも毎日更新を目標に続けていますが、ブログを書く習慣をつけることで自分の生活にもいいリズムができた感じがします。
過去の記事も見直した方がいい!
これまで書いてきた記事を見直すことで、自分の成長を確認することができます。
ただ、それと同時に内容が古くなっていたり、間違っていたり、追加したいと思ったりもすることがでてきます。
そんなときは書いた内容が古くなってしまった箇所をアップデートすることをおすすめします。
そこで注意したいポイントは、
- 訂正の変更日時を記載する
- 思い切って下書きにする
の2つです。
いつ訂正したのかを記事に書いた方がいいです。
このブログでも過去記事をいくつか修正しましたが、大幅に修正し過ぎたこともあって変更日時などは書いていませんでした…。
今週のお題「下書き供養」で、古い記事を修正して書いたことがあります。
この記事みたいに、過去の記事と今思うことを比較してみるのも面白いのかなと思ったりもします。
また、アクセスも少ないし思い入れもない記事なら、思い切って下書きにしてしまうのも一つの方法です。
その記事を修正する労力を考えたら、新しい記事を書いた方がいい場合もあります。
このブログでも数年前に書いた記事をほとんど下書きにしてしまいました。
今後は、どんどん新しい記事を書き続けたいと思います!
継続は力なり!記事を書き続けよう!
今回は、「記事を書き続ける」ことが大事ということについて学びました。
書き続けるための具体的な方法は、はてなブログアカデミーのコース6で学ぶので、今後紹介していく予定です。
記事を書き続けることがファンを増やすための第一歩。
継続は力なりです。
まずは、小難しいテクニックなどは抜きにして、これまで学んだ知恵を総動員してブログを書き続けましょう!
太ももだけ太い原因は?脂肪や筋肉の付き具合は遺伝なのかな?
歳を重ねるに連れて体型がどんどん変化してきていると感じる今日この頃。
40代にもなると出るところが出てきて、思ったように引き締まらないと悩んだりすることも。
自分自身は太ももがわりと太いタイプなので、シャツや上着などは普通のサイズでも、ズボンなどはやや大きめのサイズでないと太ももが入りません。
太ももの前の方や付け根とかもズボンを履くとピッチリした感じがして、なかなか自分に合うものが見つからないことがあるのが悩みです。
体全体が太いなら運動不足だったり、普段の食生活に問題があったりするのかなと思ったりしますが、太ももだけ太いのには何か原因があるのかなと思ったりします。
自分の生活習慣というよりは、もともと自分は太ももだけが太い遺伝子を持っているのではないかと。
太ももの脂肪や筋肉の付き方は生まれつき決まっているはずなので、やはり親からの遺伝によって太ももだけが太いのだと思います。
あまり親の足をじっくり見たことはありませんが、やや下半身だけがしっかりしているような気もします。
もし遺伝によって太ももだけが太い体質なら、どんなに運動をしても、どんなに食べ物に気をつかっても思ったほど細くはならないのかもしれませんね。
ただ、限界まで足を鍛えるトレーニングなどはしたことがないので、一度自分を追い込むほど足を鍛え直すのも一つの方法かなと思ったりもします。
太ももだけが太い遺伝に負けずに挑戦してみたいところですが、年を取るとケガをするのが怖いのであまり無理もできません。
最初はウォーキングをしたり、できるだけ階段で上り下りしたり、日常生活で無理のない範囲で足を使うようにすることから始めるのが良さそうですね。
慣れてきたらジョギングやランニングなどの有酸素運動やスクワットなどの筋トレ、場合によってはジムに通ってウエイトトレーニングなどもアリかなと。
男性の場合は、筋肉で太ももが太くなるのはいいかもしれませんが、女性の場合は例え筋肉であっても太ももを太くはしたくないのかもしれませんね。
そもそも男性と女性では体型に違いがありますが、特に太ももの太さに違いがあるような気がします。
男の人の方が体が大きいので太ももが太いのは男性だとは思いますが、体のバランスというか比率でいうと女性の方が太ももが太いと思います。
顔は痩せていて、上半身も細いのに、太ももだけ太いのが悩みという人もいるようです。
いわゆる下半身デブと呼ばれるようですが、これは男性よりも女性の方が多いみたいですね。
男性と女性では筋肉量など体のつくりが違うだけでなく、骨盤のゆがみや普段の姿勢、歩き方、座り方など日常のちょっとした動作にも違いがあります。
ほかにも、女性の方が冷え性だったり、むくみやすかったりと、男性には少ない症状があったりもするので、そういった違いが太ももを太くする原因なのかもしれませんね。
女性はおしゃれにも気をつかうと思うので、太ももだけ太いとコーデが難しかったり、デニム選びで慎重になったりと大変そうですね。
男性はそこまで気になりませんが、女性は太ももだけでなく二の腕も気になるポイントの一つだったりもするようです。
やはり運動不足になると太ももだけでなく全身がたるんでくるし、年をとると病気など健康全般にかかわってくる問題なので、体を動かす習慣が必要になってきます。
太もも対策のために運動だけではセルライトは落ちないと聞くので、ストレッチやマッサージなども必要なのかもしれませんね。
どんな痩せ方を理想とするか、痩せたい理由は人それぞれだと思いますが、短期間でのダイエットは体に負荷がかかりすぎるので、特に40代を過ぎたら無理のない方法でゆっくり取り組んでいきましょう。