早起きしたいなら布団体操でゆっくり体を動かすのがおすすめ!
おはようございます、早起きしてブログを書いているタコアタマです。
今日も早起きしてブログを書いています。
とにかく毎日ブログを更新するのを習慣にしたいところですが、急に挫折してしまう日が来るのかもしれない不安もあります。
寝坊することはないと思うので、何か朝からやらなければならないことがある日以外は毎日更新し続けられるかと思っています。
さて、昨日に続いて朝目覚めてから何をしているかについて書いていきます。
とりあえず目が覚めたら、目を閉じないことを意識しています。
ここで目蓋を閉じてしまうとなかなか起きられません。
まずは瞬きできもいいし、目を上下左右に動かすなどして目を開けることから始めます。
次は布団の中でできる体操をして、体を強制的にゆっくり起こしていきます。
早起きするなら、布団の中でいいのでゆっくり体を動かすのがおすすめです。
布団の中でやっている体操をご紹介したいと思います。
最初は伸ばしている足を曲げて、自分のお腹の方に膝を近づけます。
寝ながら体育座りの足の状態という感じでしょうか。
両ひざは離して足は軽く開いた状態になります。
腕は肩から肘までは地面に平行な状態で、肘から手にかけては地面と直角にして天井の方向に向けておきます。
そして、その状態のまま手と足の指を開いたり閉じたりを数回繰り返します。
ジャンケンのグーとパーを交互にやっていく感じです。
次は説明が難しいのですが、手を折りたたんだり反ったりします。
掌の親指と小指側の付け根を近づけるイメージです。
指は伸ばしている状態で、握るような感じで近づけます。
今度は逆に手の甲側に、親指と小指の付け根をつけるイメージで反ります。
もちろん、形としてはジャンケンのパーの状態に似ていますが、開くというよりは反るというイメージで。
次は手首を前後にスナップを、そして普段しない動きだと思いますが、左右にもスナップを。
最後は手首をぐるぐる回します。
逆回転も忘れずに。
以上が、朝起きてから意識してやっている起きるための布団体操その1です。
その1ということは、もちろん布団体操その2もあります。
ということで、今日は朝目覚めてから布団の中でしていることについて書きましたが、明日は布団の中でできる体操その2について書いてみようかと思っています。