毎朝、夜明けに起きています!(日の出と違い薄っすら明るいくらい)
ブログを再開させたものの、何を書こうか迷っている今日この頃。
書きたいことがあることはあるけど、朝から重いテーマについて書くのもどうかと思うので、まずはとにかく「毎日書き続けること」を優先して、考えなくても書ける内容で更新していこうと思っています。
というわけで、しばらく慣れるまでは、「毎朝起きてから何をしているのか」を書いていこうかと。
朝、目覚めてから何をしているかを書くことで、自分の生活のおかしな点や改善できそうな点を探すことができるのではないかと。
毎朝、どんなことを、どれくらいの時間をかけて、どんな目的でしているのかメモしておくことで、定期的に自分の生活を見直していきたいと思っています。
まずは、「朝、目覚めるタイミング」から。
記事タイトルにも書きましたが、毎朝「夜明け」に起きるようにしています。
これは最近始めた習慣ですが、いろいろ試した結果、自分に一番合っていそうな朝の置き方が太陽の動きに合わせて起きる方法でした。
毎朝同じ時間に起きるのが一般的かもしれませんが、これだと自分が起きる予定の時間よりもカーテンが明るくなったり、鳥が鳴いていたりと、外の状況に影響して目が覚めてしまうことがあります。
そこで考えたのが、「夜明けと共に起きる」という方法です。
この方法の良いところは、窓から薄っすら明るい光が入ってきたり、鳥の鳴き声が目覚まし時計代わりにもなるので、そろそろ起きる時間だなと知ることができます。
もちろん目覚まし時計はセットしていますが、アラームが鳴る数分前とかに目が覚めることもあるので、自然に起きれていい方法かと。
ちなみに、夜明けと日の出の違いは、夜明けはまだ太陽が昇っていなくて外が薄っすら明るくなっている状態、日の出は太陽が顔を出して外が明るくなっている状態です。
夜明けは日の出の30分くらい前になりますが、薄っすら明るい状態が「早起きしているぞ」感があって、個人的には日の出のタイミングよりも夜明けのタイミングで起きる方が好みです。
というわけで、今日は毎朝夜明けに起きているということについて書きましたが、明日からは目覚めてから布団の中で何をしているかについて書いてみようかと思います。